事業名:
高規格幹線道路等関連事業
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県土整備部 河川課 改良担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額 |
109,000千円 |
9,533千円 |
118,533千円 |
1.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算要求額 |
114,000千円 |
9,533千円 |
123,533千円 |
1.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算額 |
147,000千円 |
9,655千円 |
156,655千円 |
1.2人 |
0.1人 |
0.0人 |
事業費
要求額:114,000千円 (前年度予算額 147,000千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:114,000千円
事業内容
1 目的
早期整備が喫緊の課題となっている山陰道などの高規格幹線道路の整備に伴い、『道路整備による流出量の増』、『用地買収に伴う地元約束事項』、『道路工事との関連部分の工事』、さらには、企業立地等の地域開発の促進を支援するうえで、河川においても改修・修繕等の工事が必要である。
- 河川の改修・修繕・維持工事を一括して本事業により予算要求を行い、早期供用が望まれている高規格幹線道路及び企業立地等の整備を支援する。
<河川改修>
高規格幹線道路の整備により流出量が増となった河川、地元から要望のあった未改修河川について、河川改修工事を実施する。
企業進出において必要となる河川改修を実施する。
<維持修繕>
用地協力条件、要望事項として地元から要望のあった河川施設の修繕、河床掘削、河川伐開等を実施する。
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 継続 高規格幹線道路等関連事業 |
箇所なし |
箇所なし |
H25-H25 |
0 |
箇所なし |
114,000 (0) |
114,000 (0) |
147,000 0 |
|
要求額合計 114,000 (うち国庫 0)
査定額合計 114,000 (うち国庫 0)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・早期整備が喫緊の課題となっている山陰道などの高規格幹線道路の整備に伴い、『道路整備による流出量の増』、『用地買収に伴う地元約束事項』、『道路工事との関連部分の工事』など、各高規格幹線道路等の整備により必要となる河川の改修・修繕・維持工事を本事業により実施。
・企業立地等の地域開発促進を支援する上での必要となる河川の改修を本事業により実施。
これまでの取組に対する評価
・高規格幹線道路等の整備により流出量が増となった河川、地元から要望のあった未改修河川について、河川改修工事を実施し、早期供用が望まれている高規格幹線道路の整備を支援。
工程表との関連
関連する政策内容
河川整備効果の早期発現
関連する政策目標
浸水被害の減少を目指し河川等の整備を推進し、災害に強い県土づくりを進め、災害を未然に防止する。
財政課処理欄
佐陀川には自然債を充当します。
野坂川については非適債経費ですので財源更正します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
147,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
116,000 |
0 |
0 |
31,000 |
要求額 |
114,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
102,000 |
0 |
0 |
12,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
114,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
75,000 |
0 |
0 |
39,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |