事業名:
食のみやこ鳥取県推進事業(おいしい鳥取PR推進事業)
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農林水産部 市場開拓課 物産振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額(最終) |
8,693千円 |
0千円 |
8,693千円 |
0.0人 |
人 |
人 |
24年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:7,302千円 財源:単県 保留:7,302千円
一般事業査定:計上 計上額:5,428千円
事業内容
1 事業の目的
県産品販売に友好的な店舗と連携し、関西圏において安心・安全、こだわりの県産品を消費者へ提供する拠点とすることで、消費者ニーズに合った商品への改良と販路拡大を目指す。
2 要求内容
(1)県産品販売友好店提携事業(継続・一部組替)
事業主体 | 事業内容 | 要求額
(千円) |
県
(物産協会委託) | ・県産品販売友好店での定期的な鳥取県フェア(青果物・加工品)
・他店舗展開する鳥取県フェア(農産物を中心)
・県産品常設販売コーナーでの試食・キャンペーン等 | 7,302
(5,829)
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3 当初要求からの整理
県外本部との業務の役割を整理。下記の理由から本事業について市場開拓課で要求するもの。
(1)県産品販売友好店での定期的な鳥取県フェア
・主な業務は以下のとおり。
→県内事業者・産地への出展募集・掘り起こし・取りまとめ
→県内事業者・産地の出展相談対応
→県内関係機関(物産協会・市町村・普及所等)との出展に
関する調整
→(社)鳥取県物産協会とフェア実施に関わる販売・取引業務 についての委託契約
・開催現場での対応は、物産協会現地駐在スタッフと店舗への 派遣研修生が実施
(2)他店舗展開する鳥取県フェア(農産物を中心)
・主な業務は以下のとおり。
→県内産地との企画調整・相談対応
→店舗バイヤーへの提案・調整
※H25年度より、新品種等が幅広く参加できる形に変更するた
め。県内での相談増加見込み。
・開催現場での対応は現地派遣会社と委託契約
(3)県産品常設販売コーナーでの試食・キャンペーン等
・主な業務は以下のとおり
→(社)鳥取県物産協会とイベント(試食・キャンペーン)実施 について委託契約
→(社)鳥取県物産協会とともに商品掘り起こし
・商品提案については帳合先(問屋的業務)を務める(社)鳥取
県物産協会の業務
上記実態であるため(1)(2)については、事業者・産地の参加しやすい環境を作るためには相談窓口が県内にあることが望ましく、市場開拓課が実施する。
(3)についても、友好店舗側からの提案・要望等について窓口が一本化している方が望ましく、(1)(2)とあわせ市場開拓課が実施する。
財政課処理欄
県産品常設販売コーナーに係る業務の関西本部への移管に伴い、金額を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
3,265 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,265 |
保留要求額 |
7,302 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,302 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
7,302 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,302 |
要求総額 |
10,567 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,567 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
5,428 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,428 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |