事業名：
鳥取県県営境港水産施設事業特別会計繰出金
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水産振興局 水産課 総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 25年度当初予算額 |
98,770千円 |
0千円 |
98,770千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 25年度当初予算要求額 |
146,345千円 |
0千円 |
146,345千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 24年度当初予算額 |
99,570千円 |
0千円 |
99,570千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：146,345千円 （前年度予算額 99,570千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:94,808千円 別途額:4,210千円
事業内容
事業概要
県営境港水産物地方卸売市場の円滑な運営を図るための鳥取県県営境港水産施設事業特別会計への繰出金及び貸付金である。
繰出金及び貸付金の積算内訳
（１）繰出金要求額 107,014千円(ア＋イ＋ウ＋エ＋オ)
（総務省通知による繰出基準内で積算）
・営業費用の３０％
（魚市場事業費（職員費除く）−借入金償還金−消費税額）×30％
（176,767千円−8,727千円−1,080千円）×30％
＝52,711千円←上限値
平成２５年度要求 52,711千円・・・ア
職員費×30％
14,020×30％＝4,206千円・・・イ
安全と安心の市場とみなとづくり事業×30％
12,779×30％＝3,833千円・・・ウ
※ア＋イ＋ウ＝60,750千円
・起債の元金償還金の２分の１
80,966,808円×1/2＝40,483,404円 (40,483千円)・・・エ
・平成４年度以降の起債の利子支払額の２分の１
11,563,419円×1/2＝5,781,710円 (5,781千円)・・・オ
※エ＋オ＝46,264千円
（２）貸付金要求額 39,331千円
・繰出金充当額の特別会計の収入不足額
事業費計−（繰出金＋魚市場使用料＋繰越金＋諸収入）
304,954千円−（107,014千円＋150,524千円＋1千円＋8,084千円）＝39,331千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
県営境港水産物地方卸売市場の円滑な運営を図るために鳥取県県営境港水産施設事業特別会計への繰出しを行っている。
※繰出基準（総務省通知による。）
・営業費用の３０％
・起債の元金償還金の２分の１
・平成４年度以降の起債の利子支払額の２分の１
これまでの取組に対する評価
鳥取県県営境港水産施設事業特別会計への繰出しをすることにより、県営境港水産物地方卸売市場の業務が円滑に行われている。
財政課処理欄
特別会計の事業費にあわせて計上しました。
なお、特別会計支弁の職員人件費にかかるものについては、別途の計上としました。（４，２１０千円）
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
99,570 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
99,570 |
| 要求額 |
146,345 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
146,345 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
94,808 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
94,808 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
4,210 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,210 |