事業名:
海面漁業取締費
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水産振興局 境港水産事務所 境港水産振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額 |
21,628千円 |
50,047千円 |
71,675千円 |
6.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算要求額 |
24,811千円 |
50,047千円 |
74,858千円 |
6.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:24,811千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:21,628千円
事業内容
1 事業の目的
漁業秩序の維持を確立するため、海面における漁業取締活動を行う。
【関係法令等】
漁業法、水産資源保護法、鳥取県海面漁業調整規則
2 事業の内容
(1)取締活動
知事が任命した漁業監督公務員(漁業取締船「はやぶさ」職員等)が「漁業に関する法令」の励行に関する活動を行う。
・旅費等(標準事務費) 550千円(H23予算額 550千円)
(2)漁業取締船「はやぶさ」の維持管理
・通常補修整備(2回) 5,471千円(工事請負費)
(H23予算額 通常補修整備:4,584千円、定期検査:104,957千円)
・標準事務費(燃油代、消耗品費、修繕費等)
15,880千円(H23予算額:15,880千円)
■標準事務費枠外の事務費
・燃料費(燃油高騰分) 2,910千円(その他需用費)
(H25必要額:10,121千円−標準事務費枠内7,211千円:H21実績)
■漁業取締船「はやぶさ」整備スケジュール
平成23年度 | 平成24年度 | 平成25年度 | 平成26年度 | 平成27年度 |
通常整備2回
| 通常整備1回
定期検査 | 通常整備2回 | 通常整備2回 | 中間検査1回
通常整備1回 |
※ 漁業取締船「はやぶさ」 平成15年1月建造 66トン
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
〈取締活動〉
漁業秩序の維持を図るため、操業違反の未然防止を主体とした取締りを行っている。
〈漁業取締船の維持管理〉
日々の取締活動や緊急の取締要請が安全かつ確実に実施できるよう、船体そのものの維持補修は元より、船舶安全法や船員法に基づいた各種維持管理を適宜行っている。
これまでの取組に対する評価
〈取締活動〉
漁船取締船はやぶさの漁業取締・指導により、漁業に関する法令違反の抑制ができている。
〈漁業取締船の維持管理〉
円滑な漁業取締活動がなされるよう、また貴重な県有財産をできるだけ長く使用できるよう適切な維持管理がなされている。
工程表との関連
関連する政策内容
社会に信頼される市場・水産事務所
関連する政策目標
取締船「はやぶさ」による迅速、適確な指導、取締り
財政課処理欄
枠外標準事務費については部内の枠内標準事務費で調整してください。
工事費について実績を勘案し精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
24,811 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
24,811 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
21,628 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
21,628 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
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