【終了】種苗放流技術開発試験

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水産振興局　栽培漁業センター　増殖技術室　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
25年度当初予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
25年度当初予算要求額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
24年度当初予算額	4,617千円	4,828千円	9,445千円	0.6人	0.5人	0.0人

事業費

要求額：0千円　（前年度予算額 4,617千円）　　財源：単県　

一般事業査定：　

●効率的かつ計画的に本県の栽培漁業を推進するため、栽培漁業対象魚種のうち、特に緊急性を要する魚種（キジハタ）について、放流効果の向上に向けた技術開発、及び技術改善を行う。

●特にキジハタ栽培漁業の推進に向けた課題解決の取り組みを実施する。

種苗の放流技術について一定の成果を得たため本事業を終了する。

区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
計上額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別途	0	0	0	0	0	0	0	0	0