事業名:
漁業金融対策費(C漁業経営財務基盤強化資金事業)
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水産振興局 水産課 漁業経営担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
7,789千円 |
1,589千円 |
9,378千円 |
0.2人 |
補正要求額 |
-1,789千円 |
0千円 |
-1,789千円 |
0.0人 |
計 |
6,000千円 |
1,589千円 |
7,589千円 |
0.2人 |
事業費
要求額:-1,789千円 財源:単県
財政課長計上案査定:計上 計上額:-1,789千円
事業内容
1 要求概要
(目名)
事業名 | 現計
予算額 | 補正
予算額 | 計 | 補正要求額の財源内訳 | 補正内容 |
国庫 | その他 | 県費 |
(水産業総務費)
漁業金融対策費 (漁業経営財務基盤強化
資金事業) | 7,789 | △1,789 | 6,000 | | | △1,789 | 貸付の実績見込みに伴う減額補正 |
計 | 7,789 | △1,789 | 6,000 | | | △1,789 | |
2 補正の内訳
区分 | 現計予算額 | 決算見込額 | 差額 | 補正内容 |
H24.12までの貸付実行 | 6,883 | 5,644 | 1,239 | 繰上償還の実施による |
新規貸付分
(H25.1〜12までの貸付見込) | 906 | 356 | 550 | 新規貸付の減少による |
計 | 7,789 | 6,000 | 1,789 | |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成21年の補正予算で創設された資金である。
国が実施した「漁業緊急保証対策」に呼応した資金で、長期の運転資金として既往の債務を整理するための利用を想定している。
平成21年、22年に貸付を実施し、多くの利用があった。
また、平成22年度の雪害に被災した漁業者には利子補給率を上乗せして対応した。
これまでの取組に対する評価
長期の運転資金がこれまでにはなく、債務の借換のために利用された。
債務が平準化されて、財務基盤の強化、経営の安定につながっている。
工程表との関連
関連する政策内容
経営が安定し、収益性の高い儲かる水産業を実現する
関連する政策目標
経営能力の向上
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
7,789 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,789 |
要求額 |
-1,789 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-1,789 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
-1,789 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-1,789 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |