水産振興局 栽培漁業センター 試験船おしどり
要求額:4,369千円 (前年度予算額 2,717千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:4,234千円
態を調査するために不可欠な試験調査船。 ● 沿岸の海洋調査や魚類・海藻等の資源調査を定期的に実施。 ● 試験船の船体・設備を適正に維持することにより、調 査を適正 に、効率的に実施でき、また航行の安全が図られ、県有財産の 保全につながる。 ● 海上調査時における職員の健康及び安全確保のために必要。