【3 実践・実証】
○県立都市公園等でのナチュラルガーデン整備(24,000千円)
年度 | 候補地 |
H25 | ・布勢総合運動公園
・米子駅前だんだん広場
・鳥取空港
・東郷湖羽合臨海公園(サテライト会場充実)
・県庁(植栽枡充実)
※サテライトとまちなかスポットの充実も兼ねて臨海公園、
県庁の植栽もナチュラルガーデン化
※鳥取空港前には、全国都市緑化フェア実行委員会も
砂像を活用したスポットを整備予定 |
H26以降 | ・東郷湖羽合臨海公園(燕趙園周辺も含む)
※既整備部分以外
・倉吉未来中心
・とっとり花回廊
・とっとり出合いの森
・鳥取駅北口広場 |
○第31回全国都市緑化しずおかフェア 出展(1,750千円)
とっとりフェアで提唱した鳥取流緑化スタイルや本県の緑化への取り組みを引き続き全国に情報発信するとともに、ナチュラルガーデンマイスターの技術活用やPRにつなげるため、次期開催である全国都市緑化しずおかフェア(平成26年4月〜6月(予定))に県と鳥取市共同(県1/2:市1/2)で庭園展示を行う。
H25年度 1,750千円:造園工事
H26年度 750千円:フェア期間中の維持管理、撤去
合 計 2,500千円
※H26年度分は債務負担要求