事業名:
広告塔等活用広報事業
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未来づくり推進局 広報課 報道担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額 |
2,811千円 |
1,589千円 |
4,400千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算要求額 |
2,811千円 |
1,589千円 |
4,400千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算額 |
3,032千円 |
1,609千円 |
4,641千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,811千円 (前年度予算額 3,032千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:2,811千円
事業内容
1 事業の概要
県が設置している広告塔及び電光掲示板にお知らせを掲示する。そのほか、民間企業が設置している大型ビジョンへの掲示依頼を行う。
2 主な事業内容
(1)広告塔の概要
◎ 設置場所(県内4か所)
・ JR鳥取、倉吉、米子駅前(掲示面はいずれも4面)
・ 県庁構内(掲示面は2面 ※残りの面は電光掲示板等)
◎ 掲示テーマ等
・ 張り替え作業が外注となること等のため、広報期間が比較的長いテーマを選択
・ 原則、同時期に掲示するテーマは、3駅前広告塔とも同一としている。
(2)電光掲示板の概要
◎ 設置場所(県庁構内1か所)
・ 県庁構内の広告塔のうち若桜街道向きの面
◎ 掲示テーマ等
・ 文字が流れる表示方式
・ 基本的に約4項目のお知らせと天気予報情報を順に表示
・ 掲示文章は、広報課内のパソコン操作で随時変更可能。その特性を活かし、突発的に広報すべき項目が発生した際にも即座に対応できる。
(3)現在活用している民間が設置している電光掲示板
(中国電力(株)片原変電所大型ビジョン)
◎ 設置場所
・ 中国電力(株)片原変電所施設(鳥取市片原1丁目)の側面
◎ 掲示テーマ等
・ 県だけでなく中国電力や鳥取市などのお知らせが、文字が流れる表示方式で掲示される。
・ 県が掲示文章を作成し、中国電力(株)に掲示を依頼する。
3 所要経費
(1)広告塔
・ 掲示デザイン作成と広告塔への掲出作業(年間 30テーマ)
2,779千円
(2)電光掲示板
・ 天気予報情報を自動掲載するサービス料金 32千円
計 2,811千円
※(3)民間が設置している電光掲示板については、県の費用負担なし
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・ 広告塔の掲示デザイン作成と広告塔への掲出作業を一括して行う業務を委託する業者をコンペティションで選定した。
・ 主要駅前に設置されていることを活かし、県民だけでなく観光客へのPRを目的に、「国際まんが博」をテーマにした掲示を長期間、複数の掲示面で行った。
・ 県庁構内電光掲示板については、その特性を活かし、瞬時に広報すべきテーマ(第64回全国植樹祭開催日決定等)について、タイムリーに表示を行った。
これまでの取組に対する評価
<評価>
・ 出来事の発生とともにタイムリーに広報を行うことができた。
・ デザイン作成と掲出作業を一括して業者に委託することで、急なデザイン変更にも対応することができた。また、コンペティションでデザイン作成技術の高い業者を選んだことで、より訴求力のある広告デザインを掲示することができた。
<改善点>
・ 活用できる民間の広報媒体があれば、積極的に活用し、様々な媒体で多くのかたに届く広報をしていく。
工程表との関連
関連する政策内容
・県の施策や催事等をタイムリーに伝えるため、報道機関等を通じ効果的な広報を実施
関連する政策目標
・各種広報媒体で効果的に情報発信する。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
3,032 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,032 |
要求額 |
2,811 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,811 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
2,811 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,811 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
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