事業名:
弓ヶ浜半島における避難道路の安全確保事業(原子力災害対策)
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県土整備部 道路企画課 維持担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額 |
50,000千円 |
794千円 |
50,794千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算要求額 |
50,000千円 |
794千円 |
50,794千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:50,000千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
政策戦略査定:計上 計上額:50,000千円
事業内容
【事業概要】
大規模地震発生時に液状化や津波の発生が懸念される弓ヶ浜半島において、住民の避難や緊急輸送のためのルートを確保するため、中心路線である国道431号線等について、液状化の可能性等の調査及び対策検討を行う。
【事業内容】
(1)液状化対策
弓ヶ浜半島は、大規模地震時に液状化が生じる可能性が極めて高い地域(鳥取県地震防災調査研究報告書H17.3)とされているため、地震時(島根原発事故)に緊急輸送道路や避難路を確保するため、液状化の調査を実施し、必要な対策を検討する。
(2)津波対策
津波による橋梁(橋台)背後における土砂の吸い出しや橋台の浮き上がり等に対する必要な調査を実施し、対策を検討する。
【要求内容】
・地質調査 40百万円 (ボーリング調査20箇所×20m)
・液状化及び津波対策の検討 10百万円
(既存液状化マップの詳細検討、主要幹線道路の液状化詳細検討及び津波対策検討、対策箇所抽出と対策工法の検討、液状化マップの作成)
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
50,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
50,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
50,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
50,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
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0 |
0 |
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