事業名:
ふるさとまちづくり支援事業(県民自らが川に親しむ河川整備)
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県土整備部 河川課 改良担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額 |
6,000千円 |
794千円 |
6,794千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算要求額 |
6,000千円 |
794千円 |
6,794千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:6,000千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
政策戦略査定:計上 計上額:6,000千円
事業内容
目的
鳥取県の河川環境の素晴らしさを全国に情報発信するため、地域の特色を活かした地域づくりに取り組む住民を支援し、自然との共生社会実現を促進する。
事業内容
県内の中山間地の河川においては、瀬や淵の形成、蛍や蛙などの多種多様な生物が生息しているなど、ふるさとの原風景を感じさせる良好な空間が残っている。
しかしながら、近年、ゴミや水質悪化が見られ、生き物も少なくなっていることから、市町村等から希望を募り、優れた取り組みを選定し、県民参画によるまちづくりへの支援として良好な河川空間を再生させることにより、県民自らが環境保全のために行動する「とっとりグリーンウェイブ」を側面的に支援する。
要求内容
○市町村等から希望を募り、以下の理念に合致する優れた取り組みを選定し、河川管理者との協働により河川環境の整備を行う。
■計画策定主体
市町村、地域住民等による協議会(法人格の有無を問わない)
■理念
1 市町村等が河川環境保全と利用に関する具体の事業計画を作成し、河川管理者と協働で河川環境の保全に対する整備を実現すること。
2 良好な水辺空間形成のための地元独自の活動(環境学習、清掃など)を実施すること。
■事業規模
2,000万円以下/1事業箇所
■事業期間
概ね3ヶ年以内
■支援の内容
環境保全の取組みに向けた河川利用上の安全安心に係る河川管理施設(護岸、低水敷、水際へのアプローチ施設など)の整備や住民では対応できない維持修繕に限定
※上記以外の施設整備(駐車場、東屋、案内標識など)は計画策定主体である市町村等が実施
○H25年度要求内容
・曳田川(西郷地区)
立木伐採C=3,000千円
測量、施設設計C=3,000千円
《具体的な取組み内容》
・住民の集いの場を創出するため、渓流再生を目的とした河川とのふれあいの場の整備(カジカ蛙や蛍などに対する生物環境施設、散策道整備など)を、モデル的に地元住民や鳥取市と協働して進める。
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 新規 ふるさとまちづくり支援事業(河川整備) |
曳田川(千代川水系) |
生物環境施設、散策道整備 |
H25-H26 |
20,000 |
立木伐採、測量設計 |
6,000 (0) |
20,000 (0) |
14,000 0 |
|
要求額合計 6,000 (うち国庫 0)
査定額合計 20,000 (うち国庫 0)
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
6,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
6,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |