事業名:
カラーな道整備事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
県土整備部 道路企画課 安全施設担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 25年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 25年度当初予算要求額 |
17,500千円 |
3,178千円 |
20,678千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 24年度当初予算額 |
4,000千円 |
3,218千円 |
7,218千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:17,500千円 (前年度予算額 4,000千円) 財源:単県
一般事業査定:ゼロ
事業内容
事業概要
路肩部にカラー舗装を施工することにより、ドライバーへの視覚的意識からの注意喚起を行い、安全対策を図るもの。
事業の背景
現在の歩道未整備箇所には、歩道整備が必要であるにもかかわらず、沿道が人家密集地であり用地買収の調整が困難、家屋移転に膨大な費用を伴い早期の事業化が困難な箇所など、当面歩道を新設することができない箇所が多く存在している。
- このような歩道未整備箇所について、早期により安全な歩行空間を創出することのできる現道幅員内対策が求められている。
- 小学校の通学路緊急対策で対応できない、中学校を中心とした通学路の対策を行う。
要求内容
通学路で事故率の高い箇所を優先的に整備
要求箇所 2箇所 C=17,500千円
(一)俵原青谷線(青谷町河原) C= 7,500千円
(一)仙隠岡田線(北野〜西倉吉) C=10,000千円
|
箇所表
(単位:千円)
| NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
| 事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 新規 カラーな道整備事業 |
(一)俵原青谷線 青谷町河原 鳥取市 |
歩行帯L=970m |
H25-H25 |
7,500 |
工事 |
7,500 (0) |
0 (0) |
0 7,500 |
|
002 新規 カラーな道整備事業 |
(一)仙隠岡田線 北野〜西倉吉 倉吉市 |
歩行帯L=1,000m |
H25-H25 |
10,000 |
工事 |
10,000 (0) |
0 (0) |
0 10,000 |
|
要求額合計 17,500 (うち国庫 0)
査定額合計 0 (うち国庫 0)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成19年度から事業開始
人家連担などが原因で歩道拡幅が困難な箇所を優先順位をつけて整備が急がれる28.8kmのうち、14.7kmを整備済み
これまでの取組に対する評価
地元合意が図られた通学路などからモデル的に整備し、車両の減速や路肩駐車の減少などの効果が確認されている。
工程表との関連
関連する政策内容
安全安心で快適な道路環境の提供
関連する政策目標
通学路の歩道整備、公共施設周辺のバリアフリー化
財政課処理欄
中学校通学路に対する安全対策の考え方について再整理を行ってください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
4,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,000 |
| 要求額 |
17,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
17,500 |
財政課使用欄(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |