エネルギーシフト加速化事業

【総括表】
（●が付いた事業は減額）

名　　称		平成２５年 2月補正額 （減額） [千円]	平成２５年 全体 [千円]	平成25年度全体 の内訳
				平成２５年11月までの 補正額 [千円]	平成２５年 当初 [千円]
再生可能エネルギー活用事業可能性調査支援補助	ＦＳ事業補助事業		６，０００		６，０００
再生可能 エネルギー 発電事業 支援補助	系統連系用 電源線費用補助		２９，１２１ （流用後）		２５，１６６
	利子相当額補助		３５，２３９ （流用後）		３９，１９４
１　家庭用発電設備等導入促進補助	●太陽熱温水設備の導入補助	△５００	１，６００		１，６００
	●住宅用太陽光発電導入促進補助金	△５，１１１	１９６，０００		１９６，０００
	●燃料電池導入促進	△７２０	６，９２０		６，９２０
●非住宅用太陽光発電 システム導入支援		△９，９１５	１９８，３８１	６８，３８１	１３０，０００
海洋エネルギー資源開発促進			１００		１００
木質バイオマスの全量活用に関する調査研究			５		５
●住民参画型再生可能 エネルギー導入促進事業		△１７，１１０	３０，４４５	３，９８７	２６，４５８
計		△３３，３５６	５０３，８１１		４３１，４４３

（４）非住宅用太陽光発電システム導入支援【△９，９１５千円】

減額理由	申請辞退及び交付決定の後の事業中止がを行うケースがあったため、不用額が発生する見込みであるため。
事業概要	中小企業・社会福祉法人等の事業者が、太陽光発電システムで発電した電気の余剰電力売電又は全て自家消費する場合に、整備費用の一部を支援
実施主体	事業を実施する事業者
補助額	補助対象経費の１／２ 平成２５年度は限度額が２５万円／kW、２５０万円以内／件
要件	・発注・施工は県内事業者 ・出力４kＷ以上

（５）住民参画型再生可能エネルギー導入促進事業【△１７，１１０】

減額理由	事業者へ構造計算を委託したところ、当初想定をしていたより少ない金額でできたため。
事業概要	県有施設の屋根を貸し付けることで、比較的出力の大きな設備の導入と新たなビジネスモデルの創出を図る。
公募時期	第1期H25年12月、第2期H26年.2月を予定
使い方	屋根貸し対象施設の構造計算等を行うための委託費（４棟分）