これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成23年度の農政懇談会においてインショップへの支援要請があり、2回の実務者検討会を開催した後、平成24年度から補助制度を開始した。
平成24年度は、JA鳥取中央がプランを策定し、関西の3店舗で月に6回産直市を開催している。
これまでの取組に対する評価
JA鳥取中央のインショップの開催回数は増加しており、また、他団体でも新たに「食のみやこ鳥取県」の顔が見えるインショップ展開を図る動きがあることから、安全・安心な鳥取県産品のPRや県産品の販路拡大に繋がっている。