事業名：
西部総合事務所福祉保健局運営費
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福祉保健部 西部福祉保健局 福祉企画課企画総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 25年度当初予算額 |
26,880千円 |
54,814千円 |
81,694千円 |
6.9人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 25年度当初予算要求額 |
1,381千円 |
25,421千円 |
26,802千円 |
3.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 24年度当初予算額 |
809千円 |
25,747千円 |
26,556千円 |
3.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：1,381千円 （前年度予算額 809千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:1,024千円
事業内容
１ 概要
西部総合事務所福祉保健局（日野分）の運営に要する経費
２ 事業の内容
○精神保健家庭訪問指導経費
○産業廃棄物処分委託料
○備品購入（臨：ＡＥＤ更新）
○福祉保健局管理運営事務費
３ 所要経費
単位：千円 （ ）は前年度
科 目 | 要求額 | 備 考 |
| 旅費 | ５(５) | 精神保健家庭訪問指導旅費 |
| 報償費 | ４１(４１) | 精神保健家庭訪問指導謝礼 |
| 委託料 | ５(５) | 産業廃棄物処分委託 |
| 備品購入費 | ５７２(０) | AED更新 |
| 標準事務費 | ７５８(７５８) |  |
| 合計 | １，３８１(８０９) | |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
地域住民の健康的な生活を支えるため、福祉・保健衛生業務を円滑に推進するとともに県民のニーズに基づいた業務に積極的に取り組んでいる。
これまでの取組に対する評価
各職員が積極的に業務を遂行することにより、日野管内の福祉・保健衛生の水準の向上に取り組むことができた。
工程表との関連
関連する政策内容
・地域での自立生活支援体制の整備（高齢者、精神障がい者等）
・地域住民の心の健康の増進・啓発
関連する政策目標
・高齢者や障がい者が地域で自立して暮らしていけるよう、地域で支え合う体制づくりの推進を図る。
・心の健康に対する地域住民の意識を高めて自殺防止対策の推進を図る。
財政課処理欄
備品購入費について、ＡＥＤの貸出状況を鑑み１台分のみ計上します。また、額を精査しました。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
809 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
809 |
| 要求額 |
1,381 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,381 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
1,024 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,024 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |