事業名:
[債務負担行為]米子コンベンションセンター管理運営委託費(指定管理者制度)
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文化観光局 文化政策課 企画調整担当
事業費
債務負担行為要求額:503,265千円
一般事業査定:計上
事業内容
1 趣旨目的
利用者のニーズに対応した管理運営サービスの向上、民間手法の導入による管理運営費節減を図るため、平成18年度から導入した指定管理者制度による施設の管理委託等について、現指定管理者の指定期間が満了する平成26年度以降も引き続き指定管理者に業務を委託するための債務負担行為を行う。
2 指定期間
平成26年度〜30年度の5年間(前回と同じ)
3 指定管理者の指定方法
指名指定(前回と同じ)
4 業務の範囲
施設の利用受付、利用許可、案内等の業務
- 施設設備の保守管理
- レストラン運営等利用者の利便向上のための業務
- 施設の利用促進業務
- 施設を活用したコンベンション、文化芸術の振興
- その他知事のみの権限に属する業務以外の業務
5 利用料金
指定管理者があらかじめ知事の承認を得て定める料金をその収入として収受させる。
6 限度額
503,265千円(100,653千円×5年)
[単年度委託料計算]
(単位:千円)
区分 | 今回債務負担行為単年度額 | 前回債務負担行為単年度額 | 現委託料単年度計画額※ |
収入 | 95,168 | 95,168 | 98,137 |
支出 | 296,474 | 285,100 | 285,363 |
差引 | 201,306 | 189,932 | 187,226 |
県委託料 | 100,653 | 94,966 | 93,613 |
※「現委託料単年度計画額」は、5ヶ年度計画の平均値
7 施設利用者数
区 分 | 21年度 | 22年度 | 23年度 |
利用者数 | 263,273人 | 253,859人 | 276,677人 |
8 施設概要
施設の設置目的:国内外との学術、情報、技術、文化等の交流を促進し、地域の経済の発展と文化の振興を図ること。
- 開館時期:平成10年4月
- 職員数:19名
- 指定管理者制度の導入効果:運営費の低減とともに開館日の拡大など利用者サービスの向上が図られた。
工程表との関連
関連する政策内容
文化芸術活動の活性化、鑑賞機会の充実
関連する政策目標
県民が芸術・文化を発表する場や鑑賞する機会を拡充
債務負担行為要求書
(単位:千円)
事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
国庫支出金 |
起債 |
分担金 負担金 |
その他 |
一般財源 |
款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
米子コンベンションセンター管理運営委託費
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平成26年度から 平成30年度まで
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要求総額 |
503,265 |
0 |
0 |
0 |
0 |
503,265 |
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年度 |
平成26年度
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100,653
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0
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0
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0
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0
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100,653
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平成27年度 |
100,653
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0
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0
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0
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0
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100,653
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平成28年度 |
100,653
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0
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0
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0
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0
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100,653
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平成29年度 |
100,653
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0
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0
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0
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0
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100,653
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平成30年度 |
100,653
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0
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0
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0
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0
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100,653
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財政課処理欄
技術職員の2名増については1名分のみ認めることとし、不足する場合は人材派遣により対応して下さい。
査定額(単位:千円)
事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
国庫支出金 |
起債 |
分担金 負担金 |
その他 |
一般財源 |
款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
米子コンベンションセンター管理運営委託費
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平成26年度から 平成30年度まで
要求総額 |
490,260 |
0 |
0 |
0 |
0 |
490,260 |
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年度 |
平成26年度 |
98,052
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0
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0
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0
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98,052
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平成27年度 |
98,052
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0
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0
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0
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0
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98,052
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平成28年度 |
98,052
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0
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0
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0
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98,052
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平成29年度 |
98,052
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98,052
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平成30年度 |
98,052
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0
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98,052
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