事業名：
世界に開かれた“とっとり”国際観光推進事業（外国人観光客受入向上推進事業）
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文化観光局 国際観光推進課
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 25年度当初予算額(最終) |
0千円 |
8,738千円 |
50,404千円 |
1.1人 |
人 |
人 |
| 24年度当初予算額 |
0千円 |
8,851千円 |
8,851千円 |
1.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：-321千円 財源：単県 追加:-321千円
一般事業査定：計上 計上額:-321千円
事業内容
１ 概要
本県を訪れる外国人観光客の利便性や『もてなし』の向上など、国際的な観光地しての魅力を高めるため、官民が一体となって受入環境の整備を図る。
２ 調整要求理由
○二次交通運行支援（補助金）
- 境港国際旅客ターミナルと東部・中部との連絡バス（リムジンバス）の運行経路を、JR境港駅を経由する経路に変更することに伴い、境港国際旅客ターミナルとJR境港駅間のシャトルバス運行が不要となったため。
- 国際クルーズ客船の境港来航時における岸壁からJR境港駅へのシャトルバス運行（実施主体：境港市）に対して支援を実施。
３ 調整要求内容及び金額
【調整要求内容】
連絡バスの境港国際旅客ターミナルとJR境港駅間の経路追加及び車内案内等の変更に伴う経費増に係る増額
境港国際旅客ターミナルとJR境港駅間のシャトルバス運行が不要になったことに伴う全額減額
クルーズ客船接岸岸壁とJR境港駅間のシャトルバス運行に対する支援（周遊バス等運行支援の枠内）
【調整要求額】
△３２１千円（事業費総額：２８，０６０千円 → ２７，７３９千円）
■二次交通運行支援補助金内訳 （単位：千円）
区 分 | 既整理額 | 調整要求額 | 合計額 |
| 米子空港及び境港と東部・中部との連絡バスの運行支援 | １８，１３０ | １，５７９ | １９，７０９ |
| 各圏域における周遊バス等の運行支援 | ８，０３０ | ０ | ８，０３０ |
| 境港国際旅客ターミナルとＪＲ境港駅とのシャトルバスの運行支援 | １，９００ | △１，９００ | ０ |
合 計 | ２８，０６０ | △９００ | ２７，７３９ |
〔連絡バス調整要求額内訳〕
・運行経費 ３７９千円
・車内案内等変更 １，２００千円
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
41,987 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
41,987 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
-321 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-321 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
-321 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-321 |
| 要求総額 |
41,666 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
41,666 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
-321 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-321 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |