事業名:
警察署協議会運営費
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警察本部 警察本部会計課 予算係
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額 |
3,970千円 |
27,804千円 |
31,774千円 |
3.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算要求額 |
4,045千円 |
27,804千円 |
31,849千円 |
3.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算額 |
4,095千円 |
29,770千円 |
33,865千円 |
3.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:4,045千円 (前年度予算額 4,095千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:3,970千円
事業内容
1 事業概要
警察法第53条の2の規定により警察署に置くこととされている警察署協議会に要する経費。
※警察署協議会
警察署の管轄区域内における警察の事務の処理に関し、警察署長の諮問に応ずるとともに、警察署長に対して意見を述べる機関
(警察署協議会の委員の定数、任期その他警察署協議会に関し必要な事項は、鳥取県警察署協議会条例及び鳥取県公安委員会規則で定めている。)
2 要求内容
9警察署に置かれている警察署協議会委員の報酬・旅費
各署協議会(年5回)、県下大会(年1回)
・報酬 3,828千円(3,828千円)
・旅費 217千円(267千円)
※( )内は前年度当初予算額
警察署協議会委員(委員長9名、委員65名、計74名)
区分 | 鳥取 | 郡家 | 智頭 | 浜村 | 倉吉 | 八橋 | 米子 | 境港 | 黒坂 |
人数 | 17名 | 5名 | 5名 | 4名 | 11名 | 6名 | 12名 | 6名 | 8名 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<取組の概要>
警察署長が住民から意見・要望を聴き、必要な改善、対応を行うなど警察署の業務運営に反映させるとともに、警察署長が十分な説明を行い、警察署の業務運営について理解と協力を求める。
<1年間の取組状況>
(1)鳥取県警察署協議会条例に基づき運用している。
(2)協議会は各警察署に組織され、住民の意見・要望を警察業務運営に反映させている。
これまでの取組に対する評価
<今後の取組>
今後とも委員の意見・要望を幅広く吸い上げ、これに誠実かつ迅速に対応して警察署の業務運営に反映させるなど、警察署協議会活動の更なる充実を図る。
財政課処理欄
各種委員会等の報酬改定に伴い、警察署協議会委員の報酬を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
4,095 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,095 |
要求額 |
4,045 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,045 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
3,970 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,970 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |