現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成25年度予算 の 生活環境部の[債務負担行為]環境にやさしい木の住まい助成事業
平成25年度
9月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:住宅費 目:住宅建設費
事業名:

[債務負担行為]環境にやさしい木の住まい助成事業

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生活環境部 住宅政策課 企画担当  

電話番号:0857-26-7408  E-mail:juutakuseisaku@pref.tottori.jp

事業費

債務負担行為要求額:30,775千円

一般事業査定:計上 

事業内容

1 要求概要

住宅分野における環境対策の推進、県産材の需要拡大、伝統技術の継承及び地場産業の振興を図るため、県産材を活用した住宅建設等に助成を実施。

     住宅建設は年間を通じて着工され、完成まで相当の期間を要することから、平成25年度に交付決定したものの2ヶ年にわたる事業実施について債務負担行為を行う。

2 事業内容

次の要件を満たす住宅の新築及び改修を行う者に対し助成を行う。
  ○県産材を新築:15m3以上、改修:0.3m3以上使用
  ○県内に本拠地を置く建設業者によって施工


<新築>  最大90万円
助成項目
助成内容、要件等
助成額
県産材助成県産材使用1m3あたり、2万円を助成上限40万円
県産JAS製材助成県産JAS製材使用1m3あたり9千円を上乗せ助成上限18万円
伝統技術活用助成以下の5つのうち、2種以上の伝統技術を活用する新築住宅に上乗せ助成
手刻み加工/外壁下見板張り/左官仕上げ/日本瓦葺/木製建具
定額15万円
環境配慮助成「CASBEEとっとり戸建」において一定の評価結果を満たし、所定の諸要件を満たす新築住宅に上乗せ助成定額5万円
【新設】
長期優良住宅助成
長期優良住宅の認定等の諸要件を満たす新築住宅に上乗せ助成定額10万円
【新設】
住宅履歴情報保管助成
住宅履歴情報保管サービス(いえかるて)を利用する新築住宅に上乗せ助成定額2万円

<改修>  最大29万円
助成項目
助成内容、要件等
助成額
県産材助成県産材使用1m3あたり2万円を助成上限20万円
県産JAS製材助成県産JAS製材使用1m3あたり9千円を上乗せ助成上限9万円


債務負担行為要求書 (単位:千円)

変更前

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:土木費
項:住宅費
目:住宅建設費


平成26年度から
平成26年度まで
要求総額
211,705
74,375

0


0
0
137,330
県産材需要拡大、伝統的工法の活用促進並びに環境性能の高い住宅建設の普及を通じて、環境に配慮した住まいづくりの推進を図り、併せて山村・地場産業の活性化及び地域固有の伝統技術の継承に寄与するものである。
年度
平成26年度
補助金総額211705千円を限度として、平成25年度に交付決定した額から平成25年度に交付した額を差し引いた額
限度額から改修に係る助成分及びJAS製材に係る上乗せ助成分を差し引いた額に0.5を乗じた額
0
0
0
限度額から改修に係る助成分及びJAS製材に係る上乗せ助成分を差し引いた額に0.5を乗じた額に限度額のうち改修に係る助成分及びJAS製材に係る上乗せ助成分の額を加えた額

変更後

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:土木費
項:住宅費
目:住宅建設費


平成26年度から
平成26年度まで
要求総額
242,480
74,375

0


0
0
168,105
県産材需要拡大、伝統的工法の活用促進並びに環境性能の高い住宅建設の普及を通じて、環境に配慮した住まいづくりの推進を図り、併せて山村・地場産業の活性化及び地域固有の伝統技術の継承に寄与するものである。
年度
平成26年度
補助金総額242,480千円を限度として、平成25年度に交付決定した額から平成25年度に交付した額を差し引いた額
74,375千円を上限として、限度額から改修に係る助成分及びJAS製材に係る上乗せ助成分を差し引いた額に0.5を乗じた額
0
0
0
限度額から国庫支出金の額(74,375千円を上限として限度額から改修に係る助成分及びJAS製材に係る上乗せ助成分を差し引いた額に0.5を乗じて得た)を除いた額

財政課処理欄


査定額(単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:土木費
項:住宅費
目:住宅建設費


平成26年度から
平成26年度まで
要求総額

242,480


74,375

0

0

0

168,105
県産材需要拡大、伝統的工法の活用促進並びに環境性能の高い住宅建設の普及を通じて、環境に配慮した住まいづくりの推進を図り、併せて山村・地場産業の活性化及び地域固有の伝統技術の継承に寄与するものである。
年度
平成26年度

補助金総額242,480千円を限度として、平成25年度に交付決定した額から平成25年度に交付した額を差し引いた額


74,375千円を上限として、限度額から改修に係る助成分及びJAS製材に係る上乗せ助成分を差し引いた額に0.5を乗じた額

0

0

0

限度額から国庫支出金の額(74,375千円を上限として限度額から改修に係る助成分及びJAS製材に係る上乗せ助成分を差し引いた額に0.5を乗じて得た)を除いた額