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平成25年度
9月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:財産管理費
事業名:

[繰越明許費]公有財産管理・利活用対策費

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総務部 財源確保推進課 財産担当  

電話番号:0857-26-7016  E-mail:zaisei@pref.tottori.jp

事業費

繰越要求額:8,871千円

一般査定:認める   計上額:8,871千円

事業内容

1 対象工事

(元)倉吉市立河北中学校柔剣道場等解体撤去工事

2 工事内容

倉吉市と締結した(元)倉吉産業高等学校と河北中学校との交換契約に基づく(元)河北中学校柔剣道場等の解体撤去

3 繰越が必要となった理由

解体工事に係る設計委託及び解体工事の期間を算定したところ、年度内完了が見込めないため。

4 繰越要求額 

工事請負費 8,871千円
区分
H25執行見込H26執行見込
工事請負費
5,913
8,871
14,784
設計委託料
1,081
0
1,081
6,994
8,871
15,865

5 解体撤去スケジュールの概要


平成25年7〜9月

実施設計

10〜11月

工事発注準備

12月

工事入札

平成26年1〜4月

解体工事

5〜6月

倉吉児童相談所の(元)河北中学校への仮移転(引越)

7月

倉吉児童相談所の(元)河北中学校での業務開始


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

倉吉児童相談所の現地改築を行うに当たり、平成26年度の改築期間中、一時的に(元)倉吉市立河北中学校を使用する予定となっていることから、この使用に影響が生じないよう、早期に柔剣道場等の不用物件を解体すべく準備を進めてきたところ。

これまでの取組に対する評価

(元)倉吉市立河北中学校の利活用については、倉吉児童相談所のほか、様々な利活用計画が立ち上がりつつあるところであり、これらの利活用に支障が生じないよう、今後とも不用物件の解体撤去を早期に進めていく必要がある。

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

           
区分 事業費財源内訳
既収入特財 未収入財源内訳
国庫支出金 分担金・負担金 その他 起債 一般財源
繰越要求額 8,871 0 0 0 0 0 8,871

財政課処理欄(単位:千円)

           
区分 事業費財源内訳
既収入特財 未収入財源内訳
国庫支出金 分担金・負担金 その他 起債 一般財源
繰越査定額 8,871 0 0 0 0 0 8,871