事業名:
被ばく医療体制整備事業(二次被ばく医療機関等の施設整備)
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福祉保健部 医療政策課 -
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算額 |
393,624千円 |
794千円 |
394,418千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算要求額 |
393,624千円 |
794千円 |
394,418千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:393,624千円 (前年度予算額 0千円) 財源:国10/10
政策戦略査定:計上 計上額:393,624千円
事業内容
1 目的
福島第一原子力発電所の事故を踏まえて、島根原子力発電所に係る県内の緊急被ばく医療活動体制に必要な施設等を整備し、県民の安全を守る。
2 事業内容
二次被ばく医療機関に必要な施設等の整備に必要な経費に対し補助する。
補助対象者 : 二次被ばく医療機関
補助率 : 10/10
補助対象経費 :
線量評価用測定器(ホールボディカウンタ等)、汚染検査除染室・設備(除染施設等) 等
施設整備 193,200千円
機器整備(ホールボディカウンタ等) 200,424千円
<今年度(H24)整備予定>
- 二次被ばく医療機関
個人線量計、放射線測定器、防護資機材、除染資機材
- 初期被ばく医療機関
個人線量計、放射線測定器、防護資機材、除染資機材
- スクリーニング会場及び救護所
個人線量計、放射線測定器、防護資機材、除染資機材
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○平成24年4月1日に、初期被ばく医療機関(14病院)及び二次被ばく医療機関(2病院)を指定。
○被ばく医療機関の役割等の理解促進を図るため、被ばく医療機関、消防機関等を対象に研修会を開催。(平成24年7月30日、平成25年1月11日、12日)
○原子力災害発生時等における適正な医療の提供及び搬送の実施を行うことを目的に、被ばく医療機関等、緊急被ばく医療に関係する機関が連携する「鳥取県被ばく医療機関等ネットワーク会議」を開催。(平成25年1月20日)
これまでの取組に対する評価
○原子力災害発生時等における適正な医療の提供及び搬送の実施するためには、引き続き必要な資機材の整備、研修等の実施が必要。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
393,624 |
393,624 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
393,624 |
393,624 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
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0 |
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0 |
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