八頭郡地域総合振興対策事業

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企画部　八頭県民局　企画県民課地域振興室地域振興担当　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
既整理額	0千円	4,766千円	4,766千円	0.6人	0.0人	0.0人
調整要求額	150千円	4,766千円	4,916千円	0.6人	0.0人	0.0人
要求総額	150千円	4,766千円	4,916千円	0.6人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：150千円　　　財源：単県　　　復活:150千円

八頭地域の活力再生のため、持続可能な地域づくりや起業化の促進、移住定住促進、人・物交流による賑わいの創出など、八頭郡３町共通のテーマや広域的な課題に対応した総合的な振興対策に引き続き取り組む。

八頭郡活性化戦略会議（負担金：１５０千円）

　平成２０年度に、八頭郡活性化戦略勉強会を立ち上げ、地域の活性化について勉強会を実施し、平成２１年度からはその発展型として「八頭郡活性化戦略会議」を立ち上げ、共通のテーマや広域的な課題の検討・取り組みを行っているところで、平成２５年度においても継続して各町と連携して実施する。

実施体制

県民局長をトップに県及び八頭郡３町の企画及び産業課長等

　　・起業化支援ワーキンググループ

　　・人・物の交流ワーキンググループ

　　・移住定住ワーキンググループ　　で構成

　５月１８日の総会後、鳥取自動車道全線開通を見据えて､お立寄りマップの増刷、標識等の充実、IJUターン相談会への参加。

今後は、山間地域で活性化している地域の視察研修会等を予定

八頭郡活性化戦略会議

運営経費
　県　負担金　　150 千円
　町　負担金　　450 千円（＝150千円×3町）
　　　　　計　　　600 千円

起業化支援、移住定住、人・物の交流の３つのワーキンググループを設置し、３町と連携して地域の課題に対応した振興対策を検討してきている。

各ワーキンググループの開催により、３町が課題の共有や連携した事業実施が図られている。