事業名:
北東アジア地域国際交流・協力地方政府サミット関連事業
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商工労働部 経済通商総室 通商物流室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
25年度当初予算要求額 |
1,930千円 |
1,589千円 |
3,519千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
24年度当初予算額 |
3,612千円 |
1,609千円 |
5,221千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,930千円 (前年度予算額 3,612千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
ロシア沿海地方で開催予定の「第18回北東アジア地方政府サミット(所管:交流推進課)」経済関連事業である「経済協議会」に代表団を派遣する。
2 事業内容及び所要経費
(1)「経済協議会」 1,930千円 (前年度3,612千円)
・時期 平成25年秋頃(9月想定)
・場所 ロシア沿海地方
・議題 実務者会議後決定(H25年夏頃開催)
・参加予定者 商工労働部長あるいは経済通商総室長
〈事業内訳〉実務代表者会議、経済協議会への参加
通訳謝金 180千円(前年度300千円)
標準事務費(旅費、翻訳等)1,750千円(前年度3,312千円)
(3)日程(案)
日程 | 内容 |
1日目(日) | 米子→仁川 |
2日目(月) | 仁川→ウラジオストク |
3日目(火) | 地方政府サミット本会議 |
4日目(水) | 経済協議会 |
5日目(木) | ウラジオストク→仁川 |
6日目(金) | 仁川→米子 |
※会議日程により成田−ウラジオストク間の航空便利用を検討する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
昨年は、本県で開催し、各地域間の貿易・物流活性化、各地域間の協力体制を議題に意見交換を実施。
本県からは、環日本海航路を活用したトライアル輸送調査の結果・課題について報告し、各地方政府でも課題解決に向けた取り組みを行うことや中小企業の海外展開については、各地方政府が取り組む施策を活用しながら、各地域で支援を行うことを確認した。
これまでの取組に対する評価
各地域間の経済分野の個別案件に対する共通認識、取組みについての意見交換の場であり、引き続き実施する。
工程表との関連
関連する政策内容
境港の取扱貨物量増加
関連する政策目標
境港の物流拠点化
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
3,612 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,612 |
要求額 |
1,930 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
1,930 |