事業名:
[債務負担行為]天神川流域下水道管理委託費(指定管理者制度)
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生活環境部 060012水・大気環境課 上下水道担当
事業費
事業内容
1 趣旨
平成26年度以降も引き続き指定管理者に業務を委託するため、債務負担行為要求を行う。
※現在の指定管理期間(平成21年度〜)は平成25年度満了
2 指定期間
5年(平成26〜30年度)
3 指定管理者の指定方法
現在委託している(財)鳥取県天神流域下水道公社を指名
(指名の理由)
- 公社は県と関係市町により当下水道管理のために設立されたものであり、今までの実績、蓄積されたノウハウとも相俟って、施設運営や災害等の非常時対応等地元との信頼関係が構築されている。
- 公社は、指定管理者制度導入の平成21年度以降、毎年適切な管理が行われているとの評価。
- 今までの適切な管理運営実績も踏まえて、地元市町全てが平成26年度からの次期指定管理においても引き続き公社を指名して管理してもらいたいとの意向を示している。
- 24時間稼動で一時も停止が許されない施設の性格上、また災害等非常時での対応等を考えると、経営等他の要因に左右されず、継続的、安定的に業務が遂行できる公的な団体が管理することが相応しい。
- 公社は、平成21年度の指定管理者制度導入を契機に、以降人件費の削減、再委託先との複数年契約等によるコスト削減を継続的に実施している。
4 業務の範囲
天神川流域下水道の諸設備の運転等維持管理、施設・設備の保守管理、修繕、水質検査等
5 限度額
2,858,842千円
6 施設概要
○設置目的
天神川流域の市町(倉吉市、三朝町、湯梨浜町、北栄町)の下水道により排除される下水を受けて、これを処理することにより、都市の健全な発達及び公衆衛生の向上に寄与し、あわせて公共用水域の水質の保全に資することを目的とする。
○設置年月日
昭和59年1月20日
○施設内容
管理棟、水処理施設、汚泥処理施設、電気設備、放流管きょ、幹線管きょ、流量計及びポンプ場
○その他
通年終日運転
工程表との関連
関連する政策内容
大気・水。土壌環境の保全と地下水、環境汚染化学物質の適正管理
関連する政策目標
安全で快適に暮らせる大気・水・土壌環境づくりと持続可能な地下水利用を推進します。
債務負担行為要求書
(単位:千円)
事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
国庫支出金 |
起債 |
分担金 負担金 |
その他 |
一般財源 |
款:流域下水道事業費 項:流域下水道管理事業費 目:業務費
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平成26年度から 平成30年度まで
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要求総額 |
2,858,842 |
0 |
0 |
2,858,842 |
0 |
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年度 |
平成26年度
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568,857
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0
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0
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568,857
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平成27年度 |
570,757
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0
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570,757
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平成28年度 |
550,481
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0
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550,481
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平成29年度 |
574,193
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0
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0
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574,193
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平成30年度 |
594,554
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594,554
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