これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○美鳥の大使の実績
11月4日現在で「美鳥の大使」に39,877人が任命されている。
海・川・湖沼の環境・水産資源の保全に質する活動 38団体7,260人
環境美化・啓発活動 191団体21,810人
森林環境の維持・保全活動 150団体10,589人
○森林環境保全税を活用した森林イベント 28団体6,900人(H23)
○とっとり共生の森の活動 15回1,100人(H24)
○その他県民参加の森づくりの動き(県主催)
※白砂青松復活ボランティアプロジェクト 延8回1,100人(H22)
※野口健さんと一緒に木を植えましょう 150人(H23)
○県植樹祭(県主催) 約700人/年
これまでの取組に対する評価
○県民の森林に対する関心は高く、森林環境保全税等を活用して様々な団体が、植林や下刈り等の活動を活発に行っているところ。
○NPO等以外の多くの県民にも積極的に参加できる機会を作るとともに、森林環境保全税の使途について理解とPRを行い、今後の活動に繋げていただく。