事業名:
幼児教育の質の向上のための緊急環境整備事業
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福祉保健部 子育て応援課 保育・幼児教育担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
20,654千円 |
0千円 |
20,654千円 |
0.0人 |
計 |
20,654千円 |
0千円 |
20,654千円 |
0.0人 |
事業費
事業内容
1 事業内容
質の高い環境で子どもを安心して育てることのできる体制を整備するため、安心こども基金を財源として、私立幼稚園を設置する学校法人が実施する緊急整備事業に対し助成する。
遊具等環境整備事業
補助基準額 | 1施設あたり 2,000千円 |
補助率 | 【認定こども園】基金1/2、事業者1/2
【上記以外】 基金1/3、事業者2/3 |
対象経費 | 遊具・運動用具・教具・保健衛生用品等 |
2 補正理由
平成25年2月の国の安心こども基金実施要綱改正において、平成21年度及び22年度で終了していた「幼児教育の質の向上のための緊急環境整備事業」が復活したことに伴い、県においても同事業を実施することとする。
3 積算根拠
【要求額】20,654千円(基金10/10)
| 園数 | 1園当たり | 所要見込額 |
認定こども園 | 8 | 1,000千円 | 8,000千円 |
上記以外 | 19 | 666千円 | 12,654千円 |
計 | 27 | | 20,654千円 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成21年〜22年度に私立幼稚園を設置する学校法人が実施する遊具等の整備及びデジタルテレビの整備に対して助成。2カ年で全ての私立幼稚園において事業実施される。
その後、国の基金事業の終了に伴い県事業も終了。
これまでの取組に対する評価
平成21年度〜22年度にかけて遊具等及びデジタルテレビの整備に対し助成を行うことによって、園児の教育環境の質の向上をはかり、子どもを安心して育てることのできる体制を整備することができた。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
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要求額 |
20,654 |
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20,654 |
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