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予算編成過程の公開
平成25年度予算
教育委員会
教育施設営繕費
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:教育費 項:教育総務費 目:教育財産管理費
事業名:
教育施設営繕費
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教育委員会
教育環境課 予算・庶務担当
電話番号:0857-26-7933
E-mail:
kyouikukankyou@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
25年度当初予算要求額
963,094千円
150,936千円
1,114,030千円
19.0人
1.6人
0.0人
24年度当初予算額
624,087千円
151,265千円
775,352千円
18.8人
1.2人
0.0人
事業費
要求額:
963,094千円
(前年度予算額 624,087千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
1.県立学校営繕費
県立学校の建物・グラウンド等の施設の維持及び老朽化等の進行に伴い必要となる修繕を行い、教育施設としてふさわしい環境の整備を図る。
→大半の施設は耐震補強を行い引き続き使用することから、経年に伴う劣化については、重篤な状況になる前に修繕が必要。
2.社会教育施設営繕費
社会教育施設の利用者の利便性向上や建物の維持管理のために必要な修繕を行う。
2 予算要求及び執行について
1.大規模営繕
・5,000千円以上の工事
・県立学校分の予算は教育環境課が要求
・社会教育施設分の予算は、施設所管課が要求
・執行は原則として営繕課に受託施工依頼
2.一般営繕
・5,000千円未満の工事及び修繕
・教育環境課で学校及び社会教育施設分について要求
・学校分については原則として各学校で発注
・社会教育施設分については、原則として施設所管課(場合によっては施設)が発注
3.工事監理費等
・工事の執行事務に際して必要な人件費、消耗品費、システム使用料等
3 要求内訳
1.県立学校営繕費(工事監理費を含む。)
(鳥取東高等学校 外31校)
(単位:千円)
区分
今年度要求額
前年度予算額
大規模営繕
622,621
287,710
工事請負費
592,388
234,051
設計等委託料
30,233
19,168
文化財調査費
0
28,060
浄化槽清掃委託
0
1,082
工損調査委託費
0
4,269
家屋補償費
0
1,080
一般営繕
247,712
247,712
一般建物補修
(工事)
203,510
179,705
一般建物補修
(修繕)
87,218
85,138
一般建物補修等
(設計委託料)
10,000
10,000
プール補修
17,354
16,781
グラウンド補修
27,011
23,289
鉄骨建物塗装
82,868
70,539
体育館床塗装
11,232
11,232
耐震実施分の減
△193,225
△148,972
工事監理費等
24,847
28,682
報酬・共済費
8,197
8,160
工事監理費
15,131
16,010
システム使用料等
1,519
4,512
合計
895,180
564,104
2.社会教育施設営繕費
(教育センター 外15施設)
(単位:千円)
区分
今年度要求額
前年度予算額
大規模営繕
(各施設所管課で要求)
一般営繕
67,914
59,983
一般建物補修
(工事)
47,540
43,245
一般建物補修
(修繕)
20,374
16,738
一般建物補修
(設計委託料)
(学校営繕費で要求)
工事監理費等
(学校営繕費で要求)
合計
67,914
59,983
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【過去の決算額】(工事監理費等を除く。)
・平成23年度 皆生養護学校冷暖房設備設置工事他521,640千円
・平成22年度 鳥取工業高等学校給水設備改修工事他641,248千円
【取組状況】
・学校施設等の現状を確認し、老朽状況緊急度等を精査し改修を行った。
これまでの取組に対する評価
学校等からの要求や外部業者の点検結果を基に必要な改修等を行ってきたが、施設が老朽化しているため今後も計画的に修繕を進めていく必要がある。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
624,087
0
0
0
0
0
0
40
624,047
要求額
963,094
0
0
0
0
0
0
33
963,061