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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成25年度予算
教育委員会
いじめ問題支援事業
当初予算 一般事業(公共事業以外)
政策戦略事業要求
支出科目 款:教育費 項:教育総務費 目:教育振興費
事業名:
いじめ問題支援事業
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教育委員会
高等学校課 学事担当
電話番号:0857-26-7929
E-mail:
koutougakkou@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
25年度当初予算要求額
9,255千円
10,327千円
20,182千円
1.3人
0.0人
0.0人
24年度当初予算額
0千円
0千円
0千円
0.0人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
9,255千円
(前年度予算額 0千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
心理検査hyper-QUを活用して、生徒ひとりひとりの悩みや学級全体の課題に適切な対応を図り、よりよい学校生活を送ることができるための集団づくりをすすめることによって、いじめ等の未然防止に積極的に取り組む学校を支援する。
また、「ネットいじめ」等の新たな形態のいじめに対応するため、
ケータイ・インターネットの使用について、
モデル校を指定するなどし、学校の生徒会等と連携して高校生の主体的な活動を促す取組も行う。
2 事業内容
項目
内容
経費
(千円)
心理検査(hyper-QU)を活用した生徒の状況把握
hyper-QUを年2回実施
<対象>
全日制1、2年生
定時制1〜3年生
計 8,865人
8,865
(新規)
教職員の研修
心理検査結果の分析や活用に関する研修
東中西各1回
390
計
9,255
3 事業効果
視覚化されたデータ等により、配慮を要する生徒を早期に発見し、適切な支援につなげることができる。
学校全体で実施することにより、関係教員の間で生徒の情報を共有することができ、授業における配慮や個別及び集団に対する具体的な支援策の検討ができる。
<hyper-QUについて>
学級満足度、学校生活意欲、ソーシャルスキルの3つの尺度を把握する心理検査。生徒及び生徒の所属する集団の状況を把握して、適切な支援策を講じるための資料とすることができる。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成24年度に全県立高校で心理検査を実施した。
これまでの取組に対する評価
心理検査の分析や活用については、研修を希望する意見が多い。
工程表との関連
関連する政策内容
豊かな人間性・社会性の育成
関連する政策目標
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
9,255
0
0
0
0
0
0
0
9,255