県土整備部 西部県土整備局 計画調査課地域計画班
要求額:2,200千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
・天災・異常気象時におけるリダンダンシー機能の確保 ・山陰道開通後は、大山方面と山陰道ICをつなぐ路線として 重要性が増加 ○県道として役割を終えた路線の町移管
検討資料・図面作成 300千円 合計 2,200千円