事業名：
[債務負担行為]免許情報ファイリングシステム県間通信装置賃借料
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警察本部 警察本部会計課 予算係
事業費
事業内容
１ 事業概要
平成１９年１月からリース開始し、現在再リース中の免許情報ファイリングシステム県間通信装置について、平成２６年１月以降保守部品の確保が困難になるため、再リース期間を延長せずに更新する。
２ 装置説明
県外転入の利便性を図るため、警察庁が整備しているネットワーク網を使用して各都道府県が整備している免許情報ファイリングシステムを接続し、必要な免許情報を送受信するための装置
＜利便性＞
ア 運転免許証の住所を変更しないまま運転免許証を紛失して運転免許証の住所と異なる新住所地を管轄する公安委員会で運転免許証の再交付を受ける場合、紛失した運転免許証を発行した公安委員会から顔写真入りの台帳を郵送し、書面により顔写真を確認した後に再交付するため７〜１０日程度要していたが、当該システムにより即日再交付できるようになった。
イ 県外からの住所変更時には写真の添付を義務づけていたが、当該システムにより不要となった。
３ 所要経費
保守込みリース期間 H26.1.1〜H30.12.31の５年間
区分 | 金額（税込） |
| Ｈ２５年度分 | １，１７２千円 |
| 債務負担行為額（Ｈ２６年度以降） | ２２，２７８千円 |
総額 | ２３，４５０千円 |
※標準事務費枠内での更新要求
債務負担行為要求書
(単位：千円)
| 事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
| 国庫支出金 |
起債 |
分担金
負担金 |
その他 |
一般財源 |
款：警察費
項：警察管理費
目：運転免許費
免許情報ファイリングシステム県間通信装置賃借料
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平成26年度から
平成30年度まで
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要求総額 |
22,278 |
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22,278 |
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| 年度 |
平成26年度
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4,690
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4,690
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平成27年度 |
4,690
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4,690
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平成28年度 |
4,690
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4,690
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平成29年度 |
4,690
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4,690
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平成30年度 |
3,518
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3,518
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