現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成25年度予算 の 警察本部の[債務負担行為]ステレオカメラ及び解析図化機賃借料
平成25年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:警察費 項:警察活動費 目:交通指導取締費
事業名:

[債務負担行為]ステレオカメラ及び解析図化機賃借料

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警察本部 警察本部会計課 予算係  

電話番号:0857-23-0110(代)  E-mail:keisatukaikei@pref.tottori.jp

事業費

債務負担行為要求額:35,166千円

事業内容

1事業内容

ステレオカメラ及び解析図化機は、事故図面等を作成するための機器であるが、現在鳥取県警察が保有する機器はアナログタイプであり、平成26年3月に専用消耗品であるステレオカメラのガラス乾板(通常のフィルムカメラのフィルムにあたる)が生産終了となることに伴い、近い将来使用不能となることからデジタル機器への更新を要求するもの。

    なお、ステレオカメラについては、現在3台所有しているところであるが、効率的な運用により削減可能と考え、2台要求とする。
    (更新保守込みリース期間は6年間)

2 業務説明

 ステレオカメラ及び解析図化機は、主に交通事故の現場を撮影し現場図面の作成を行う機器である。
 これらは、手書きによる図面作成以上の正確性・客観性を有し、公判廷における証拠価値が高く、交通事故事件捜査には欠くことのできないものとなっている。
 また、特に複雑な地形の事故現場では、人力による巻き尺測定による作図が不可能であったり、可能な場合でも多大な労力を要するため、ステレオカメラ及び解析図化機の使用が必要となる。

3 所要経費等

(1)保守込みリース期間 H26.4.1〜H32.3.31
(2)債務負担行為額 35,166千円
(3)標準事務費枠外で要求予定



債務負担行為要求書 (単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:警察費
項:警察活動費
目:交通指導取締費

ステレオカメラ及び解析図化機賃借料
平成26年度から
平成31年度まで
要求総額
35,166
0

0

0
0
35,166
保守リース期間 H26.4.1〜H32.3.31
年度
平成26年度
5,861 0 0 0 0 5,861
平成27年度
5,861 0 0 0 0 5,861
平成28年度
5,861 0 0 0 0 5,861
平成29年度
5,861 0 0 0 0 5,861
平成30年度
5,861 0 0 0 0 5,861
平成31年度
5,861 0 0 0 0 5,861