要求額:5,000千円 財源:国10/10,単県 追加:5,000千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
(1)介護苦情処理業務
国保連合会で受け付けた苦情を国保連合会が調査、医療看護系専門家で構成する苦情処理委員会で審査し、必要に応じて介護サービス事業者に指導・助言
(2)介護給付適正化業務(縦覧点検処理業務)
各保険者がそれぞれ実施。
【平成23年度実績】
○保険者実施率 82%
○実施による効果額 12,601,675円
これまでの取組に対する評価
(1)介護苦情処理業務
国保連合会側で経費のスリム化を図る必要がある。
(2)介護給付適正化業務(縦覧点検処理業務)
県内の縦覧点検実施率を100%にするとともに、実施による効果額をこれまで以上に上げる必要がある。