現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成25年度予算 の 福祉保健部の障がい者福祉関連鳥取県・江原道交流事業
平成25年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:民生費 項:社会福祉費 目:障がい者自立支援事業費
事業名:

障がい者福祉関連鳥取県・江原道交流事業

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福祉保健部 障がい福祉課 障がい福祉サービス担当  

電話番号:0857-26-7193  E-mail:shougaifukushi@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
既整理額 0千円 794千円 794千円 0.1人 0.0人 0.0人
調整要求額 1,408千円 794千円 2,202千円 0.1人 0.0人 0.0人
要求総額 1,408千円 794千円 2,202千円 0.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:1,408千円    財源:単県   復活:1,408千円

事業内容

1.要求内容

江原道訪問団の受入に係る経費 1,408千円

    江原道訪問団25名の滞在の経費の一部を県が負担

2.事業概要

(1)日程 5月下旬〜6月上旬(3泊4日)

日 程

主な内容

1日目

・西部地区の事業所等を視察

2日目

・県庁表敬訪問
・県施策説明・意見交換
・東部地区の事業所等を視察

3日目

・中部地区の事業所等を視察

4日目

・西部地区の事業所等を視察

(2)受入人数
江原道内の事業所職員、団体職員、道庁職員等25名

(3)内容
○県内の障がい福祉関係事業所等の視察
○障がい福祉施策に係る意見交換

3.目的

江原道の障がい福祉関係者との交流促進を図ることにより、相互理解と友好を深め、本県の障がい福祉施策の一層の発展を図る。

4.背景

平成22年度に鳥取県の職員5名が江原道の障害児関連施設の視察に行ったことがきっかけとなり、平成23年度には江原道から障がい福祉関係者26名が鳥取県を訪問、平成24年度には鳥取県から障がい福祉関係者16名が江原道を訪問し、視察、意見交換をとおして交流を深めた。
  • 江原道は平成25年度の事業において、障がい福祉関係者の鳥取県訪問を計画している。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

平成22年度に鳥取県の職員5名が江原道の障害児関連施設の視察に行ったことがきっかけとなり、平成23年度には江原道から障がい福祉関係者26名が鳥取県を訪問、平成24年度には鳥取県から障がい福祉関係者16名が江原道を訪問し、視察、意見交換をとおして交流を深めた。

これまでの取組に対する評価

本交流がきっかけとなり、県内の障がい福祉団体の1つが、平成25年度の自主事業において、江原道の団体代表をイベントに招聘する予定とのこと。(草の根交流に広がりつつある。)

工程表との関連

関連する政策内容

国内外の多様なチャンネル・分野での交流を通じた地域活性化の推進

関連する政策目標

江原道の障がい福祉関係者との交流を促進する。





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 1,408 0 0 0 0 0 0 0 1,408
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 1,408 0 0 0 0 0 0 0 1,408
要求総額 1,408 0 0 0 0 0 0 0 1,408