事業名:
中小家畜試験場施設整備費
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農林水産部 中小家畜試験場 環境・養鶏研究室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
33,992千円 |
0千円 |
33,992千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
40,322千円 |
0千円 |
40,322千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:40,322千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:33,992千円
事業内容
事業内容
試験研究、施設整備備品の新規購入及び改修工事
要求理由
試験研究を安全に、また効率的に行う必要があるため、備品の購入や施設、設備の改修が必要である。
要求内容
・備品購入費
動力運搬車 1,607千円
・豚舎屋根改修工事
種雌豚舎工事費 10,715千円
肉豚試験舎工事費 6,009千円
合 計 16,724千円
委託料 992千円
(豚舎合計額)
・高圧設備改修工事
工事費 19,719千円
委託料 1,280千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
管理運営、試験研究が適正に行えるよう、施設及び設備の維持修繕を実施した。
業務の実施に必要な設備、備品の整備を行った。
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行えるよう、随時改善を図ってきた。
計上された予算は、適切に執行している。
<今後の課題>
経年劣化に伴う老朽化が原因と思われる不具合が多数発生してきている。部品交換等で修繕を行っているが、かなりの年数を経過しているものが多く、部品の調達できないものもある。
今後、計画的に整備を行う必要がある。
財政課処理欄
備品購入費を精査しました。高圧受電設備工事については、地域の元気・公共投資臨時基金を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
40,322 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
40,322 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
33,992 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,999 |
12,993 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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