事業名:
鳥取県緑の産業活力創生プロジェクト事業
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農林水産部 県産材・林産振興課
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
1,680,000千円 |
7,739千円 |
1,687,739千円 |
1.0人 |
計 |
1,680,000千円 |
7,739千円 |
1,687,739千円 |
1.0人 |
事業費
要求額:1,680,000千円 財源:国1/2(一部10/10)、基金
一般事業査定:計上 計上額:1,680,000千円
事業内容
1 補正要求の目的
国のH26年度経済対策補正予算により要求するもの。緑の産業再生プロジェクト基金の残額に加えて交付金を活用する新たな制度が創設されたことから、「鳥取県緑の産業再生プロジェクト事業」は、新規事業「鳥取県緑の産業活力創生プロジェクト事業」へ移行する。
2 要求額
合計 1,680,000千円
(内訳)
・交付金タイプ 342,811千円
・基金タイプ 1,337,189千円
3 事業内容
事業メニュー | |
路網の整備 | 森林組合等
林業専用道:25千円/m以内
森林作業道: 2千円/m以内 |
森林境界の明確化 | 森林組合
45千円/ha |
高性能林業機械の導入 | 森林組合等
1/2以内 |
※未利用間伐材利用促進対策
(間伐) | 森林組合等
7齢級以下の間伐にかかる経費
:236千円/ha以内 |
木材加工流通施設等整備 | 森林組合、木材加工業者等
1/2以内 |
新規用途導入促進
(木質部材の開発・普及等) | 民間事業体等
1/2以内など |
木造公共施設等整備 | 市町村等
1/2以内 |
木質バイオマス利用施設整備 | 市町村、木材加工業者等
1/2以内 |
原木しいたけ競争力強化対策 | 農業協同組合、林業者等の組織する団体等
原木及び種駒に対する支援:定額 |
協議会運営費 | 緑プロ協議会の運営経費
定額 |
※H26年度補正から事業メニューに「未利用間伐材利用促進対策(間伐)」が追加された。
4 事業概要
間伐、路網整備及び木材加工施設の整備等、川上から川下に至る総合的な取組を支援し、本県の木材利用の拡大と林業・木材産業の活性化を図る。
要望とりまとめ
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○県産材の需要拡大と需要動向に応じた機動的な生産体制を構築するとともに必要な搬出間伐、路網や木材加工施設の整備等川上から川下に至る総合的な取り組みを支援してきた。
○今回、H26年度国経済対策補正において、事業が1年間の延長となったことから更なる林業・木材産業の振興に繋がることが期待される。
これまでの取組に対する評価
○各流域における路網や機械化など森林施業に必要な基盤整備が図られるとともに、木材加工施設及び木質バイオマス利用施設整備等の木材の利用拡大施策と併せて総合的な取組を推進してきた。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
1,680,000 |
342,811 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,337,189 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
1,680,000 |
342,811 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,337,189 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |