事業名：
鳥取柿ぶどう等生産振興事業（柿「輝太郎」特別対策事業）
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農林水産部 生産振興課 果樹担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
| 現計予算額 |
12,002千円 |
9,287千円 |
21,289千円 |
1.2人 |
| 補正要求額 |
-3,002千円 |
0千円 |
-3,002千円 |
0.0人 |
| 計 |
9,000千円 |
9,287千円 |
18,287千円 |
1.2人 |
事業費
要求額：-3,002千円 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:-3,002千円
事業内容
１ 補正要求内容
単位：千円
事業名 | 現計
予算額 | 補正
要求額 | 計 | 補正要求額の財源内訳 | 補正
内容 |
国庫 | その他 | 県費 |
| 鳥取柿ぶどう等生産振興事業（柿「輝太郎」特別対策事業） | 12,002 | △3,002 | 9,000 |  | | △3,002 | 事業量の減に伴う減額 |
２ 補正理由
柿「輝太郎」は、県全体では順調に栽培面積が増えているが、植栽・果樹園整備への助成や高接ぎへの奨励金について、個々の農家においては、小面積のため本事業を活用しないで植栽等を行う事例も多く、当初予定していた事業量よりも少なかったことによる減額。
３ 事業概要
県園芸試験場育成の柿「輝太郎」は、早生柿の中でも大きさ、甘さでトップクラスの品質を誇り、市場評価も高く、鳥取ブランドの新アイテムとして、生産拡大、高品質化の取組を行う。
更に、大玉の「輝太郎」は棚栽培に向くため、廃園（梨）の果樹棚を利用した植栽や、梨栽培が困難となってきた高齢者にも手間がかからない「輝太郎」栽培をすすめ、廃園対策・防止を行う。
取組 | 実施内容 | 現計予算額 |
| 「輝太郎」の植栽・果樹園整備 | 「輝太郎」の植栽や果樹園整備に係る経費を助成する | 11,052千円 |
| 「輝太郎」の高接ぎ奨励 | 「輝太郎」を接ぎ木によって早期増産を図る組織的な取り組みに対して奨励金を交付する | 725千円 |
| 高品質栽培実証モデル園の設置 | 果芯の黒変や渋が残らない高品質な「輝太郎」の栽培モデル園を設置する | 225千円 |
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
12,002 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
12,002 |
| 要求額 |
-3,002 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-3,002 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
-3,002 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-3,002 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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