事業名:
林業試験場管理運営費
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農林水産部 林業試験場 総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
44,496千円 |
31,730千円 |
76,226千円 |
4.1人 |
5.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
45,766千円 |
31,730千円 |
77,496千円 |
4.1人 |
5.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
45,581千円 |
36,542千円 |
82,123千円 |
4.6人 |
5.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:45,766千円 (前年度予算額 45,581千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:44,496千円
事業内容
1 概要説明
林業試験場及び県立21世紀の森の管理運営費等を行う経費
2 事業の内容
(1) 試験場管理運営費
非常勤職員人件費等(17名分)、庁舎の警備・ゴミの収集運搬処理等の委託料、光熱水費、庁舎修繕料、消耗品の購入等施設の維持管理を行う経費
(2) 21世紀の森管理事業
県立21世紀の森の適正な維持管理を行う経費
3 事業の必要性
林業試験場としての試験研究業務を行う上で、庁舎、ほ場、県立21世紀の森を適正に管理及び保守をする必要がある。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<取り組み状況>
・試験研究機関として、業務を円滑に行うため、庁舎・ほ場・県立21世紀の森の管理、保守に努めてきた。
・企画総務課との連絡調整を密に実施し、円滑な業務運営を行った。
・予算、決算業務を企画総務課と連絡調整を図りながら、集約的に行った。
・消耗品、旅費等の事務費の執行については、必要性を十分に検討した上で必要最小限の執行に努めている。
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
・試験研究が滞りなく進んでおり、適切に執行できているものと考えている。
<改善点>
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。
財政課処理欄
非常勤職員の報酬単価を精査(人事企画課査定)し、これに伴い共済費を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
45,581 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
96 |
45,485 |
要求額 |
45,766 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
102 |
45,664 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
44,496 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
98 |
44,398 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |