事業名:
林業試験場施設整備費
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農林水産部 林業試験場 森林管理研究室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
15,198千円 |
0千円 |
15,198千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
20,364千円 |
0千円 |
20,364千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
5,204千円 |
0千円 |
5,204千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:20,364千円 (前年度予算額 5,204千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:15,198千円
事業内容
事業内容
試験研究、施設整備備品の新規及び更新
事業の必要性
1 試験研究、21世紀の森その他施設整備を行うため、安全にまた効率的に行う必要があることからも備品の整備が必要である。
2 施設の改修(給水設備改修)林業試験場の試験研究及び生活給水に必要な給水を行う。
備品購入費
チェンソー 1台 64,152円 (新規)
パソコン 2台 789,600円 (更新)
GISソフト(バージョンアップ) 604,800円 (更新)
大型インクジェットプリンター 672,300円 (更新)
オートグラフ制御装置及びデーター
処理システム 3,758,400円(更新)
プロジェクター 1台 298,080円 (更新)
工事請負費
本館給水設備改修工事 13,243,000円
給水管が経年劣化しているため、改修を要する。
委託料
本館給水設備改修工事実施設計 932,040円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
管理運営、試験研究が適正に行えるように施設及び設備の適切な維持修繕を実施した。
業務が安全に実施できるよう備品の整備を行った。
これまでの取組に対する評価
(自己分析)
安全第1に最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行えるよう随時改善を行ってきた。
計上された予算は適切に執行している。
(今後の課題)
備品の老朽化などにより部品が製造されていなかったり、年数を経過しているため、部品の調達ができないものもある。
今後、計画的に整備を行う必要がある。
財政課処理欄
備品購入費を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
5,204 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
5,204 |
要求額 |
20,364 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
20,364 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
15,198 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
15,198 |
保留 |
0 |
0 |
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別途 |
0 |
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0 |
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