開かれた畜産関係研究機関事業

（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）

農林水産部　中小家畜試験場　総務担当　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
26年度当初予算額	189千円	2,322千円	2,511千円	0.3人	0.0人	0.0人
26年度当初予算要求額	189千円	2,322千円	2,511千円	0.3人	0.0人	0.0人
25年度当初予算額	189千円	2,383千円	2,572千円	0.3人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：189千円　（前年度予算額 189千円）　　財源：単県　

一般事業査定：計上　　　計上額:189千円

試験場が行なっている試験研究の成果の説明、新技術の伝達。

（１）畜産農家における技術的な問題点の把握及び試験研究成果の指導上の問題点等を的確に把握し、試験研究課題の設定や技術開発の手法、成果の取りまとめに活用する。

（２）地域住民や県民に試験場に対する関心や理解を深めてもらうために使用するパネルやパンフレットの作成。

（３）今後の試験研究課題に反映させるため、オリジナル品種（大山ＲＢ）の試食会等の開催。

＜これまでの取組＞
中小家畜試験場の試験研究概要を一覧できるパネルを作成した。このパネルを産業フェスティバルやふれあい祭など試験場を紹介できる場に展示して農家を含め一般県民に対してその内容を紹介している。

＜自己分析＞
中小家畜試験場の概要紹介が適切にできると共に、農家や県民に対して試験研究の有用性と理解を高めるのに役立っている。

区分	事業費	一般財源
計上額	189	189
保留	0	0
別途	0	0