事業名:
園芸試験場管理運営費
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農林水産部 園芸試験場 総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
105,860千円 |
21,960千円 |
127,820千円 |
2.7人 |
1.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
109,903千円 |
20,895千円 |
130,798千円 |
2.7人 |
1.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
99,136千円 |
21,449千円 |
120,585千円 |
2.7人 |
1.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:109,903千円 (前年度予算額 99,136千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:105,860千円
事業内容
概要説明
園芸試験場の一般管理運営業務を行う経費である。
1 事業の内容
非常勤職員人件費等、庁舎・ほ場の警備、ボイラー清掃等委託料、光熱水費、庁舎修繕料、消耗品等の購入等維持管理を行う経費。
2 事業の必要性
園芸試験場としての試験研究業務を行う上で、庁舎・ほ場の管理保守が必要である
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<取り組み状況>
・試験研究業務を円滑に進めるため、庁舎・ほ場の管理保守業務を行った。
・企画総務部との連絡調整を密に実施し、円滑な業務運営を図った。
・予算・決算業務を企画総務部と連絡調整を図りながら集約的に行った。
・消耗品、旅費等の事務費の執行については、必要性を十分に検討したうえで必要最低限の執行に努めている。
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
・試験研究が滞りなく進んでおり、適切に執行できているものと考えている。
<改善点>
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。
財政課処理欄
配置人数を勘案の上非常勤職員数を精査し、これに伴い、共済費を査定しました。
また、委託料を査定しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
99,136 |
948 |
0 |
0 |
0 |
0 |
18,155 |
3,524 |
76,509 |
要求額 |
109,903 |
948 |
0 |
0 |
0 |
0 |
16,540 |
3,225 |
89,190 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
105,860 |
948 |
0 |
0 |
0 |
0 |
16,540 |
3,204 |
85,168 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |