現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 農林水産部の畜産試験場施設整備費
平成26年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:農林水産業費 項:畜産業費 目:畜産試験場費
事業名:

畜産試験場施設整備費

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農林水産部 畜産試験場 総務担当  

電話番号:0858-55-1362  E-mail:zaisei@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算額 17,763千円 0千円 17,763千円 0.0人 0.0人 0.0人
26年度当初予算要求額 23,686千円 0千円 23,686千円 0.0人 0.0人 0.0人
25年度当初予算額 7,315千円 0千円 7,315千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:23,686千円  (前年度予算額 7,315千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:17,763千円

事業内容

事業内容

(1)トラクターの更新

    (2)繁殖牛舎屋根改修工事
    (3)超音波肉質診断装置の更新

事業の必要性・効果等

老朽化した施設整備備品、試験研究備品を更新すること、及び老朽化した施設を整備することにより、業務の効率化を図る。

要求内容

備品購入費 14,929千円
  ・トラクター 11,257千円
  ・超音波肉質診断装置 3,672千円

工事請負費 8,757千円
  ・繁殖牛舎屋根改修工事

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・畜産試験場の管理運営を適正に行えるよう、施設、設備の適切な維持・修繕を行った。
・試験研究の実施に必要な設備、備品の整備を行った。

これまでの取組に対する評価

<自己分析>
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行えるよう、随時改善を図ってきた。
・計上された予算は、適切に執行している。

<今後の課題>
 備品(農機具・検査機器)等に経年劣化に伴う老朽化が原因と思われる不具合が多数発生してきている。部品の交換等で修繕を行っているが、製造されてからかなりの年数を経過しているものが多く、部品が調達できないものもある。今後、ある程度の期間をかけて、計画的な整備を行う必要がある。

財政課処理欄


 工事請負費及び備品購入費を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 7,315 0 0 0 0 0 0 0 7,315
要求額 23,686 0 0 0 0 0 0 0 23,686

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 17,763 0 0 0 0 0 0 0 17,763
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0