これまでの取組と成果
これまでの取組状況
@保険取扱状況(契約及び損害てん補業務)
年度別の加入面積・契約保有面積・損害てん補額
19年度:6,636ha・12,586ha・6,796千円
20年度:6,068ha・11,646ha・2,940千円
21年度:6,272ha・11,093ha・338千円
22年度:5,030ha・ 10,071ha・2,604千円
23年度:4,938ha・ 9,804ha・3,348千円
24年度:4,542ha・ 9,080ha・0千円
A森林火災予防のPR
森林火災の予防を呼びかける標識板を県内の森林に設置している(24年度実績:120枚)
これまでの取組に対する評価
受託事業者である鳥取県森林組合連合会と連携し、更新を迎える契約を中心に保険への加入を呼びかけているが、木材価格の低下、後継者不足等を背景に、加入面積・契約保有面積共に減少してきている。