これまでの取組と成果
これまでの取組状況
（取り組み状況）
農業試験場の管理運営を適正に行えるよう施設及び設備の適切な維持修繕を実施。
試験研究の実施に必要な設備、備品の整備（更新）を実施。
これまでの取組に対する評価
（自己分析）
必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行えるよう随時 改善を行ってきた。
計上された予算は適切に執行している。
（今後の課題）
備品（農機具・検査機器）に経年劣化に伴う老朽化が原因と考えられる不具合が多数発生している。
部品の交換等で修繕を行っているが、製造されてからかなりの年数を経過しているものが多く、部品を調達できないものもある。
今後、計画的に整備を行う必要がある。