事業名:
西部総合事務所地域課題解決事業
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地域振興部 西部地域振興局 西部振興課企画調整担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
5,000千円 |
1,548千円 |
6,548千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
10,000千円 |
1,548千円 |
11,548千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
10,000千円 |
0千円 |
10,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:10,000千円 (前年度予算額 10,000千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:5,000千円
事業内容
1 事業概要
西部地域の重点課題や緊急的な課題等に対応し、地域の事情や特性に配慮しながら、時機を失することなく効果的な事業を実施できるよう、西部総合事務所長、日野振興センター長の裁量により活用できる枠予算を設定する。
2 要求内容
《想定される事業内容》
○地域振興、政策的課題、緊急課題
・地域支援のための補助金(市町村、NPO団体、個人向け)の臨時的交付
・地域限定で発生した緊急課題、その他緊急対応 等
《要求金額》
10百万円(日野地域を含む)
3 背景・目的
総合事務所等のトップが県民ニーズに対応した重要課題や新たな課題への的確な対応を行えるよう、一定の権限と財源を与えるべきとの強い要望が、市町村長や市町村議会などから寄せられている。
⇒ 行政資源の再配分の一環として、地域の重点課題において、緊急的、臨時的に対応が必要な地域振興、政策的課題、緊急課題等に効果的に対応するため、再編後の総合事務所等に使途をあらかじめ定めない枠予算が、平成25年度に創設された。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
西部地域の重点課題を整理し、効果的な事業実施に向けての対応を検討した。
これまでの取組に対する評価
緊急に発生した地域課題に対し、迅速に方針を決定、事業実施に結びつけることができた。
財政課処理欄
実績を勘案して精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
10,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,000 |
要求額 |
10,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |