現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 商工労働部の医療・介護機器国際フォーラム開催事業
平成26年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  政策戦略事業要求      支出科目  款:商工費 項:工鉱業費 目:中小企業振興費
事業名:

医療・介護機器国際フォーラム開催事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

商工労働部 経済産業総室 産業振興室産学金官連携担当  

電話番号:0857-26-7690  E-mail:keizai-sangyo@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算額 5,000千円 774千円 5,774千円 0.1人 0.0人 0.0人
26年度当初予算要求額 5,000千円 0千円 5,000千円 0.0人 0.0人 0.0人
25年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:5,000千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

政策戦略査定:計上   計上額:5,000千円

事業内容

1 事業概要

○国の「日本再興戦略」、県の「経済再生戦略」においても、ライフ イノベーション分野は成長分野として位置づけており、医療機器 

     市場は、安定した利益率が見込まれ、ニッチ市場の集合体であ
     り、中小企業に参入のチャンスがある。
    ○県内中小企業の約30社が、医療機器関連産業への参入を希
     望または参入に興味を持っており、県内企業の医療機器産業の参入の支援が必要となっている。

2 事業内容

医療・介護ロボット国際フォーラム開催事業
                   【5,000千円(0)】
医療介護ロボット分野における、新たな付加価値製品の開発や、県内他産業への展開の可能性について、県内経済界が一体となり、グローバルな視点で幅広く議論し、本県での医療・介護分野の研究・開発者の創出・集積及び医療・介護分野と連携した新産業創出と鳥取県初のロボットの海外への情報発信など機運を盛り上げるためのキックオフセミナーを開催する。
基調講演テーマ医療・介護産業の未来(仮)
講師(想定)早稲田大学理工工学術院教授 高西淳夫
パネルディスカッションテーマヨーロッパとのコラボレーションによる医療・介護ロボットの産業化について(仮)
パネラー(想定)フラウンホーファー研究機構AIS研究所長(ドイツ)、聖マリアンナ大学大学院教授(イタリア)、県内医療機器企業
企画展示ロボット・県内医療・介護機器等を展示
事業費報償費(2100千円)、特別旅費(1100千円)
委託料(1800千円)
時期、場所7月頃、米子市予定

3 事業費  5,000千円(0円)

【内訳】
  講演者、パネラー 報償費   2,100千円
  講演者、パネラー 特別旅費  1,100千円
  同時通訳など委託料       1,800千円


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 5,000 0 0 0 0 0 0 0 5,000

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 5,000 0 0 0 0 0 0 0 5,000
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0