障害者総合支援法施行事務費（県障害者介護給付費等不服審査会運営）/平成２６年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
26年度当初予算額	1,065千円	1,548千円	2,613千円	0.2人	0.0人	0.0人
26年度当初予算要求額	1,125千円	1,548千円	2,673千円	0.2人	0.0人	0.0人
25年度当初予算額	1,125千円	1,589千円	2,714千円	0.2人	0.0人	0.0人

障害者自立支援法に基づき、市町村が行った介護給付費等に係る処分に不服がある障がい者等の審査請求に対する審査を行う。

　※　不服審査会審査対象処分

　障害程度区分認定及び介護給付費等の支給決定

【県障害者介護給付費等不服審査会の概要】

構成：５名【医師、学識経験者等】

任期：２５年５月から３年間

審査実績：平成１９年度２件（審査会４回開催）

平成２０年度０件

平成２１年度０件

平成２２年度０件

平成２３年度１件（審査会１回開催）

平成２４年度０件

平成２５年度０件（見込み）

平成２６年度４件（審査会4回開催見込み）

要求総額　１，１２５千円　【前年度　１，１２５千円】【審査会委員】

審査会委員は、人格が高潔であって、介護給付費等又は地域相談支援給付費等に関する処分の審理に関し公正かつ中立な判断をすることができ、かつ、障害者等の保健又は福祉に関する学識経験を有する者のうちから、都道府県知事が任命する。

○報酬　9，900円×5人×4回＝198，000円
○費用弁償　3,000円×5人×4回＝60,000円

【関係人等】

都道府県知事は、審理を行うため必要があると認めるときは、審査請求人若しくは関係人に対して報告若しくは意見を求め、その出頭を命じて審問し、又は医師その他都道府県知事の指定する者に診断その他の調査をさせることができることになっている。

○報償費　9，900円×4人×4回＝158,400円
○特別旅費　3,000円×4人×4回＝48,000円

【内訳】

区分	事業費	国庫支出金	一般財源
計上額	1,065	532	533
保留	0	0	0
別途	0	0	0

障害者総合支援法施行事務費（県障害者介護給付費等不服審査会運営）