水産振興局 栽培漁業センター 増殖技術室
要求額:4,615千円 (前年度予算額 2,012千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:4,615千円
バイについては、資源管理を実施することで資源回復が図られているが、産卵器の設置により更なる漁獲の増加が見込める。 ウニについては漁獲は危機的状況にあるが、個体の身入りを良くすることで漁獲量の増加が見込まれる。