【終了】活イカブランド出荷システム実証試験

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水産振興局　水産試験場　漁場開発室　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
26年度当初予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
26年度当初予算要求額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
25年度当初予算額	1,861千円	0千円	1,861千円	0.0人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：0千円　（前年度予算額 1,861千円）　　財源：単県　

一般事業査定：　

観光客や飲食店から需要の高い「活白イカ」について、漁獲した白イカ（標準和名：ケンサキイカ）が販売店に到着するまでに死んでしまわない管理方法をマニュアル化する。

漁船での取り扱い（水産試験場担当：単年事業）

釣獲後、漁船内でのイカの取り扱いや、魚艙（魚を活かしておく水槽）の水質などを調査し、改善方法を見出す。

一定の成果が得られたため事業を終了する。

平成25年度内にマニュアルを完成させ普及する。

区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
計上額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別途	0	0	0	0	0	0	0	0	0