地方創生に向けた県・市町村の情報共有・協議の場として、「鳥取創生チーム」を設置し、東部・中部・西部の圏域ごとに開催。
NPO等の関係団体にも参画いただき、民間の意見・提案を取り入れながら検討を進めることとしている。
<第1回会議参画団体> とっとり県民活動活性化センター、各市商工会議所、県商工会連合会、各JA、県森林組合連合会
※今後、検討テーマ等に応じて追加等を検討
東部振興監、中部・西部総合事務所に「とっとり創生支援センター(仮称)」を設置し、地域ごとに市町村やNPO等から寄せられる地方創生に関する相談や活動支援の要請に対応する。
センターには、一般財団法人とっとり県民活動活性化センターの職員も配置し、県職員と一体となって対応する。
<所要経費>
とっとり創生支援センター(仮称)設置経費 4,331千円
(内訳)
とっとり県民活動活性化センター活動費等
・事務所経費 3,683千円
・職員旅費 648千円