事業名:
平成26年産米価格低下緊急融資利子助成事業
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農林水産部 生産振興課 水田作物担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
2,867千円 |
774千円 |
3,641千円 |
0.1人 |
計 |
2,867千円 |
774千円 |
3,641千円 |
0.1人 |
事業費
要求額:2,867千円 財源:単県
査定:計上 計上額:2,867千円
事業内容
1 事業概要
全国的な豊作続きと需要減に伴う在庫量の増加により、米の販売価格が低下しており、平成26年産米の概算金は前年より2,800円/60kg下げて、農家への支払いが行われている。
これに加え、国の制度見直しにより米の直接支払交付金が半減(7,500円/10a)しており、稲作農家の資金繰りが悪化していることから、米価格の低下見込額を緊急融資し、農家の資金繰りを支援する。
2 事業の内容
3 融資枠及び利子補給額
10a当たり融資基準額 30,000円
- 融資枠8億円
- 利子補給に係る県負担額(最大見込額) 20,069千円
(1)補正要求額 2,867千円
(2)債務負担行為額 17,202千円
[内訳]
平成27年度 5,734千円
平成28年度 5,017千円
平成29年度 3,584千円
平成30年度 2,150千円
平成31年度 717千円
計 17,202千円
4 目的及び背景
米価下落及び米の直接支払交付金の半減により、稲作農家、特に大規模稲作農家は資材費等の支払いを年末に控え、資金不足に陥ることが懸念される。
米価下落の影響を受けた稲作農家に農協等が融資する経営安定資金に対して利子助成を行い、次年度に向けた生産意欲の高揚と作付継続を図る。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
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要求額 |
2,867 |
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0 |
0 |
2,867 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
2,867 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
2,867 |
保留 |
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別途 |
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